心・技・体
運動能力の向上は、学力向上につながる!?

最近話題になっている、こどもの運動能力低下や学力低下についての問題…ゆとり教育やテレビゲームの影響?地域環境の問題?日々起こる事故や事件が不安で外で遊ばすことが出来ない…様々な要因と原因で、こども達が外で遊ぶ機会は減っている現状です。
『文武両道』という言葉があります!

たとえば、全国で学力1位の秋田県は体力も全国2位、
学力2位の福井県は体力1位です。全国の調査で双方の
レベルを比較から、こども達の運動能力の向上は学力向上につながると確証されています。
テニスは様々な能力を養います!

こどもにとって運動能力向上は自然なものです。やはりスポーツは、こどもの頃から始めるのがベストです!種目は何であれ、大人に近づいてスタートするより、幼い頃からやっている方が早く身について長く続けられます。当然、学力向上のチャンスでもあります!
- 相手との関わり
- 巧みさ
- 予測
- 空間認知
- マナー
- 粘り強さ
- バランス
ジュニアテニススクールの取り組み
当スクールでは、各年齢に応じて『精神的発達』『身体的発達』『テニス技術の上達』を考慮した指導カリキュラムを取り入れています。明るい笑顔と丈夫な身体で、知力や感性を育んでいけるようにお子様をサポートいたします。
大きな声で挨拶が出来る/思いやり、素直にありがとうと言える/こども同士の友達づくり、周りに迷惑をかけない行動をする/して良い事、悪い事に対する善悪の区別をできるようにする/自分から出来る事へのチャレンジ/テニスでのマナー、スポーツマンシップ、リーダーシップを養う
遊び感覚の中から、ボールやラケットの使い方に興味を持たせる/リズム感、バランス感覚を養う/正しいフォームを身につける/打法やコントロールを意識する/ラリーやゲームが出来るように反復練習に取り組む
体全体を使った運動を取り入れ基礎体力の低下を防止する/走る、捕る、打つ、投げる、跳ぶ、球技に必要な運動能力を養う/年齢、体力、能力に応じて段階的にチャレンジする/達成感や自信が持てるようになる
テニス&コーディネーショントレーニングで
楽しくがんばれる!

テニスの専門的な練習だけでなく、「走る」「止まる」「跳ぶ」「捕る」
「投げる」「打つ」「連続」など、お子様の出来るレベルで様々な楽しいトレーニングを取り入れています。また、お子様が将来テニスで一流を目指さなくても、
テニスに関わることで得るものは沢山あります!
【運動能力】【礼儀】【マナー】【協調性】【知恵や工夫】【出来るまで頑張る心】
プレイ+ステイ
すぐにゲームを楽しめる「PLAY+STAY」

Play+Stayの合言葉は「Slower Ball」「Short Court」「Play Game」。成長やレベルにあった遅いボールと小さなコートを使い簡単にラリーができるようになり、そしてすぐにゲームを楽しめる、ということですね。下記のような3つのステップがあります。
だから簡単に始められる 3つの理由
- 理由1
Play+Stayは子供や初心者の上達に役立つプログラム。すぐにラリーができる、ゲームを楽しめる!
- 理由2
ボールの飛びやコートのサイズで3つのステップを作ったPlay+Stay。“簡単”“楽しい”のポイントです!
- 理由3
ラケットを体に合わせて選ぶことで、よりテニスを楽しむことが出来ます
飛びを抑えたボールと小さなコートの3ステップ
年齡目安:4歳~8歳
幼稚園年中さん~小学3年生
年齢目安:6歳~8歳
小学1年生~小学3年生
年齢目安:9歳以上
小学4年生~小学6年生